ぐり日記
S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
3/12(日)は、茅ヶ崎中央公園で年1回行われている『サザンマルシェ』に初出店します(*^_^*)
茅ヶ崎の中心にある中央公園でのイベント、出てみたかったんです!
サザンマルシェさんの出店募集の「主旨」のところに、
「茅ヶ崎市の地域活性化及び地域産業の振興を目的としてサザンマルシェを実施する。
お洒落でこだわりのクラフト系アイテムをもつ地域のアーティストや店主による出店、地域に点在する魅力的な飲食店の出店………」
て、最初にクラフトって書いてあって、あら、うちにピッタリじゃない!って思ったのです。
審査通ってよかった〜〜٩(^‿^)۶
茅ヶ崎周辺の皆さま、ぜひぜひ遊びにいらしてください♡♡♡
茅ヶ崎の中心にある中央公園でのイベント、出てみたかったんです!
サザンマルシェさんの出店募集の「主旨」のところに、
「茅ヶ崎市の地域活性化及び地域産業の振興を目的としてサザンマルシェを実施する。
お洒落でこだわりのクラフト系アイテムをもつ地域のアーティストや店主による出店、地域に点在する魅力的な飲食店の出店………」
て、最初にクラフトって書いてあって、あら、うちにピッタリじゃない!って思ったのです。
審査通ってよかった〜〜٩(^‿^)۶
茅ヶ崎周辺の皆さま、ぜひぜひ遊びにいらしてください♡♡♡
#
by guridrops
| 2017-02-16 23:10
2017.1/21(土)22(日)は、
INTEX大阪にて
*Creema Craft Party 2017*
というイベントに出展いたします!
初の大阪出展です!!
夏の奈良のように、車で行っちゃおうと思って申し込みをしたのですが、こんな時期なので雪道の可能性もあるし、奈良は子どもたちと行くから車だとだいぶ節約になるけど、1人だとそんなでもないかなー、とか…で、今回は久しぶりに新幹線か夜行バスにしようかと。そうすると時間的にも体力的にも余裕があるから、ちょっと観光もできるかなー、とか(*^_^*) 友達の家にお泊まりさせてもらうので、それも楽しみ♡
大阪近郊の皆さま、どうぞ遊びにいらしてくださいませ(*´ω`*)♡
https://craftparty.jp
INTEX大阪にて
*Creema Craft Party 2017*
というイベントに出展いたします!
初の大阪出展です!!
夏の奈良のように、車で行っちゃおうと思って申し込みをしたのですが、こんな時期なので雪道の可能性もあるし、奈良は子どもたちと行くから車だとだいぶ節約になるけど、1人だとそんなでもないかなー、とか…で、今回は久しぶりに新幹線か夜行バスにしようかと。そうすると時間的にも体力的にも余裕があるから、ちょっと観光もできるかなー、とか(*^_^*) 友達の家にお泊まりさせてもらうので、それも楽しみ♡
大阪近郊の皆さま、どうぞ遊びにいらしてくださいませ(*´ω`*)♡
https://craftparty.jp
#
by guridrops
| 2017-01-06 22:41
| 展示会のお知らせ
大晦日から急に続々と注文が入ったので、何かで紹介されたんだろうなーと思ってたら、やはり!
Creemaのメルマガで「2016今年の人気作品」の8番目に「ぷちぷちスパイラルリング(Fruits Clear)」を載せていただいていました〜〜╰(*´︶`*)╯♡
https://www.creema.jp/mailmagazine/2016123101.html
300万点の中の8番目って、すごくない!?
今年も、美しいと思うものを心を込めて作り、たくさんの人が笑顔になってくれるよう、お仕事頑張りたいと思っております。
Creemaのメルマガで「2016今年の人気作品」の8番目に「ぷちぷちスパイラルリング(Fruits Clear)」を載せていただいていました〜〜╰(*´︶`*)╯♡
https://www.creema.jp/mailmagazine/2016123101.html
300万点の中の8番目って、すごくない!?
今年も、美しいと思うものを心を込めて作り、たくさんの人が笑顔になってくれるよう、お仕事頑張りたいと思っております。
#
by guridrops
| 2017-01-06 22:30
| ガラス制作
ぐり工房より、
あけましておめでとうございます
個人としては、喪中のため、新年のご挨拶は、控えさせていただきます。
昨年11月30日に、大好きなおばあちゃんが亡くなりました。
母方のおばあちゃん。
横浜市旭区の鶴ヶ峰というところにおばあちゃんの家はあり、子供の頃からずっと、つるがみねのおばあちゃんと呼んでいます。
つるがみねの祖父母の家は、なんだかちょっと「普通」と違う独特な場所だと子供の頃から感じていました。
おばあちゃんの家に行くと、なんだかうちではあんまり食べないような食べ物が出てきました。どこかに旅行して市場で見つけた食材とか、そこで聞いてきた調理法をアレンジしたりとか。
おじいちゃんとおばあちゃんは世界中を旅行していたせいか、家中に置いてある物もなんだかエキゾチックで、おばあちゃんのファッションは、モンゴルで見つけた布を自分でベストに仕立ててベネズエラで買ったネックレスをつけている、そんな無国籍な感じが素敵でした。
おばあちゃんは、私が子供の頃、家の一室で、ピアノと英語の教室をやっていて、よく近所の子供たちが出入りしていました。
その部屋にはグランドピアノがあり、私もトルコ行進曲を教えてもらいました。
おばあちゃんは、お習字もやっていたのですが、毛筆で、英語の文章を書いていたのが、子供ながらにカルチャーショックだったように覚えています。
クリスマスには、ツリー型にクッキーを焼いて、抹茶を溶かしたグリーンのアイシングで飾り付けてくれました。
おばあちゃんの年賀状は、和紙で、干支や花や果物などを折って作っていました。昔は、同じものを何十枚も折って、ハガキに直接貼り付けていたのですが、パソコンをいち早く導入してからは、折り紙で作ったものをスキャナーでプリントしていて、なるほど、そういう使い方があるのか!と驚いたように覚えています。
作れるものは自分で作っちゃうおばあちゃんの家は、布や毛糸や紙、ステンドグラスのガラスなど、材料で雑然としていて、本やおもちゃも色々あり、珍しいものがいっぱいの宝箱のようでした。
おじいちゃんは、私たち孫が来る日は、よくシュウマイを作る準備をしていて、私たちが着くなり、よし、作るぞー!とお手伝いが始まるのでした。干し柿のこともあったな。大量のインゲンの筋を取ったりもしたなー。
おじいちゃんは、ナビが2歳くらいの時に亡くなったのですが、これまたとても個性的で、ちょっと威圧的だったのですが、とても穏やかで優しいおばあちゃんは、おじいちゃんのやることにいつも協力的でした。
私は時々おじいちゃんの頑固な考えに反対意見を持って反発したことがありましたが、おばあちゃんは口を挟みませんが、だいたいおじいちゃんの味方でした。何かの時に、「だっておじいちゃま好きだから」っておばあちゃんが言ったのを聞いて、ほぇー、って思ったのを覚えています。
ちょっと大きくなってから気がついたのですが、私は、おばあちゃんがトイレに行くところを見たことがないなー、って思ったのです。もちろんオナラなんてしません。
私はその時、女性の奥ゆかしさとか品の良さ、とかへの憧れを、おばあちゃんを通して確信したのでした。
私は、おばあちゃんが大好きでした。
優しくて穏やかなのに、芯がある。
一般的な慣習とか、普通そう、とか、そういうことではなく、自分が良いと思うことばかりで、おばあちゃんという人はできていたのではないかと思うのです。
多分、私もおおいに影響を受けていると思われます。
でも、それは独りよがりではなく、周りに寛容でないといけないと思います。
だからおばあちゃんは、個性的だけど、とても優しく穏やかだったのだとおもいます。
おばあちゃんが亡くなって、喪中なのだから、喪中ハガキを出すのが常識ですが、私はなんだか気が乗らなくて。
「喪中とは」とググると、その一般的な意味やマナーを知ることはできます。
お祝いごとを控える、それは分かります。でも、私たちの幸せをいつも願ってくれていたおばあちゃんが、私たちが楽しむことを控えて欲しいと思う訳は無いのです。
そう思うと、一般的なルールに全て従う必要は無いかな、と思うのです。
ただ、お正月をあっけらかんと祝うのはよしておいて、おばあちゃんのことを想うお正月にしよう、って思いました。
なので、1月1日は、おばあちゃんの絵を描きました。
そして、こうして文章を書いています。
おばあちゃんが入院し、食べることができなくなって、声も出せなくなって、身体の向きを変えることも、呼吸もとっても苦しそうで。でも、さいごまで私たちの事は分かってくれて、きっと私たちの話は全部聞いてくれていて。
悲しいけど、受け入れざるを得ないこと。
おばあちゃんは、自分の意思で、亡くなった日から、大学病院の寒い部屋で静かに寝ています。2年後くらいに、医学生の勉強のために、身体を使ってもらうそうです。
それから、おじいちゃんと同じように、遺灰を海に還しに、皆で船に乗って散骨しに行きます。
お墓はありません。
海のどこかにいる。
どこにいようと、いつも見ていてくれているという意識は同じように思える。
私も、両親や兄妹と離れて嫁ぎ先の義母や義父と所縁のない土地に閉じ込められるよりも、海を漂う方がいいなー。なんて思っちゃいます。
未来をどう生きるのか、もそうだけど、死んだ後どうなるのか、それって想像の世界でしかない。
何を選択していくのか。
既存の宗教に心から賛同すれば、そうするだろうけど、自分に合うものを常に探し、選択して良い世の中なのだと思う。
そういう意味でも、おじいちゃんとおばあちゃんは、つくづく前衛的だったな、って思います。
私の面倒くさいところには、そんなルーツがあります。
周りには寛容に、生きたいと思います。
おばあちゃん、ありがと
あけましておめでとうございます
個人としては、喪中のため、新年のご挨拶は、控えさせていただきます。
昨年11月30日に、大好きなおばあちゃんが亡くなりました。
母方のおばあちゃん。
横浜市旭区の鶴ヶ峰というところにおばあちゃんの家はあり、子供の頃からずっと、つるがみねのおばあちゃんと呼んでいます。
つるがみねの祖父母の家は、なんだかちょっと「普通」と違う独特な場所だと子供の頃から感じていました。
おばあちゃんの家に行くと、なんだかうちではあんまり食べないような食べ物が出てきました。どこかに旅行して市場で見つけた食材とか、そこで聞いてきた調理法をアレンジしたりとか。
おじいちゃんとおばあちゃんは世界中を旅行していたせいか、家中に置いてある物もなんだかエキゾチックで、おばあちゃんのファッションは、モンゴルで見つけた布を自分でベストに仕立ててベネズエラで買ったネックレスをつけている、そんな無国籍な感じが素敵でした。
おばあちゃんは、私が子供の頃、家の一室で、ピアノと英語の教室をやっていて、よく近所の子供たちが出入りしていました。
その部屋にはグランドピアノがあり、私もトルコ行進曲を教えてもらいました。
おばあちゃんは、お習字もやっていたのですが、毛筆で、英語の文章を書いていたのが、子供ながらにカルチャーショックだったように覚えています。
クリスマスには、ツリー型にクッキーを焼いて、抹茶を溶かしたグリーンのアイシングで飾り付けてくれました。
おばあちゃんの年賀状は、和紙で、干支や花や果物などを折って作っていました。昔は、同じものを何十枚も折って、ハガキに直接貼り付けていたのですが、パソコンをいち早く導入してからは、折り紙で作ったものをスキャナーでプリントしていて、なるほど、そういう使い方があるのか!と驚いたように覚えています。
作れるものは自分で作っちゃうおばあちゃんの家は、布や毛糸や紙、ステンドグラスのガラスなど、材料で雑然としていて、本やおもちゃも色々あり、珍しいものがいっぱいの宝箱のようでした。
おじいちゃんは、私たち孫が来る日は、よくシュウマイを作る準備をしていて、私たちが着くなり、よし、作るぞー!とお手伝いが始まるのでした。干し柿のこともあったな。大量のインゲンの筋を取ったりもしたなー。
おじいちゃんは、ナビが2歳くらいの時に亡くなったのですが、これまたとても個性的で、ちょっと威圧的だったのですが、とても穏やかで優しいおばあちゃんは、おじいちゃんのやることにいつも協力的でした。
私は時々おじいちゃんの頑固な考えに反対意見を持って反発したことがありましたが、おばあちゃんは口を挟みませんが、だいたいおじいちゃんの味方でした。何かの時に、「だっておじいちゃま好きだから」っておばあちゃんが言ったのを聞いて、ほぇー、って思ったのを覚えています。
ちょっと大きくなってから気がついたのですが、私は、おばあちゃんがトイレに行くところを見たことがないなー、って思ったのです。もちろんオナラなんてしません。
私はその時、女性の奥ゆかしさとか品の良さ、とかへの憧れを、おばあちゃんを通して確信したのでした。
私は、おばあちゃんが大好きでした。
優しくて穏やかなのに、芯がある。
一般的な慣習とか、普通そう、とか、そういうことではなく、自分が良いと思うことばかりで、おばあちゃんという人はできていたのではないかと思うのです。
多分、私もおおいに影響を受けていると思われます。
でも、それは独りよがりではなく、周りに寛容でないといけないと思います。
だからおばあちゃんは、個性的だけど、とても優しく穏やかだったのだとおもいます。
おばあちゃんが亡くなって、喪中なのだから、喪中ハガキを出すのが常識ですが、私はなんだか気が乗らなくて。
「喪中とは」とググると、その一般的な意味やマナーを知ることはできます。
お祝いごとを控える、それは分かります。でも、私たちの幸せをいつも願ってくれていたおばあちゃんが、私たちが楽しむことを控えて欲しいと思う訳は無いのです。
そう思うと、一般的なルールに全て従う必要は無いかな、と思うのです。
ただ、お正月をあっけらかんと祝うのはよしておいて、おばあちゃんのことを想うお正月にしよう、って思いました。
なので、1月1日は、おばあちゃんの絵を描きました。
そして、こうして文章を書いています。
おばあちゃんが入院し、食べることができなくなって、声も出せなくなって、身体の向きを変えることも、呼吸もとっても苦しそうで。でも、さいごまで私たちの事は分かってくれて、きっと私たちの話は全部聞いてくれていて。
悲しいけど、受け入れざるを得ないこと。
おばあちゃんは、自分の意思で、亡くなった日から、大学病院の寒い部屋で静かに寝ています。2年後くらいに、医学生の勉強のために、身体を使ってもらうそうです。
それから、おじいちゃんと同じように、遺灰を海に還しに、皆で船に乗って散骨しに行きます。
お墓はありません。
海のどこかにいる。
どこにいようと、いつも見ていてくれているという意識は同じように思える。
私も、両親や兄妹と離れて嫁ぎ先の義母や義父と所縁のない土地に閉じ込められるよりも、海を漂う方がいいなー。なんて思っちゃいます。
未来をどう生きるのか、もそうだけど、死んだ後どうなるのか、それって想像の世界でしかない。
何を選択していくのか。
既存の宗教に心から賛同すれば、そうするだろうけど、自分に合うものを常に探し、選択して良い世の中なのだと思う。
そういう意味でも、おじいちゃんとおばあちゃんは、つくづく前衛的だったな、って思います。
私の面倒くさいところには、そんなルーツがあります。
周りには寛容に、生きたいと思います。
おばあちゃん、ありがと
#
by guridrops
| 2017-01-04 03:45
| 思ったこと
今日・明日行われる「湘南SEAMART Vol.4」初日の今日は、ママ友がやっているM's aroma Olumluの、オリジナルチーク作りを体験してきました。
色んな粉を混ぜ混ぜして、欲しい色を調合♪ うんうん、派手過ぎず地味過ぎないオレンジ系の良い仕上がり❤︎ 同じようにファンデーションも作れるそうです(*´꒳`*)
本日14:30まで、茅ヶ崎市民文化会館1階にて。
明日は、出展します(^O^)/
ブース周りと搬入経路の下見、OK!!
さて、準備、準備!
ぜひ遊びにいらしてくださいねー(^O^)/
*-----*-----*
湘南SEAMART vol.4
12/21(水)&22(木)10:30〜14:30
茅ヶ崎市民文化会館
協賛品💫アンケートご記入のご来場者様へ抽選でプレゼント
⁑
B-34
ガラス制作*ぐり工房*
協賛品:ガラスの雪の結晶ネックレス
色んな粉を混ぜ混ぜして、欲しい色を調合♪ うんうん、派手過ぎず地味過ぎないオレンジ系の良い仕上がり❤︎ 同じようにファンデーションも作れるそうです(*´꒳`*)
本日14:30まで、茅ヶ崎市民文化会館1階にて。
明日は、出展します(^O^)/
ブース周りと搬入経路の下見、OK!!
さて、準備、準備!
ぜひ遊びにいらしてくださいねー(^O^)/
*-----*-----*
湘南SEAMART vol.4
12/21(水)&22(木)10:30〜14:30
茅ヶ崎市民文化会館
協賛品💫アンケートご記入のご来場者様へ抽選でプレゼント
⁑
B-34
ガラス制作*ぐり工房*
協賛品:ガラスの雪の結晶ネックレス
#
by guridrops
| 2016-12-21 12:21
| 展示会のお知らせ
作品はこちら
Guri's Glass Works
http://www.guridrops.net/
ガラスアクセサリー*guridrops*
http://guridrops.ocnk.net/
メール
guridrops@jcom.home.ne.jp
http://www.guridrops.net/
ガラスアクセサリー*guridrops*
http://guridrops.ocnk.net/
メール
guridrops@jcom.home.ne.jp
以前の記事
2017年 02月2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月